woman siting in the drivers’ seat and looking at a head-up display

車載ソフトウェアで未来を拓く

自動化、電動化、コネクティビティの拡大に伴い、開発工程は複雑化の一途をたどっています。エンジニアリングパートナーとして、ドイツOEMとのプロジェクトで積み上げてきた経験・知見を活かしシステム開発、検証、妥当性確認においてこれまでにないアプローチを取り、お客様の課題に対応していきます。

エンドツーエンドのシステムエンジニアリング

オーダーメイドのソフトウェア開発

V&V ・インテグレーションサービス

コネクテッドスマートモビリティプラットフォーム

Image from a car simulation

Innovation

iVESS: 環境・センサシミュレーション

ゲームをプレイするように、CG関連手法をベースに高度自動運転車載センサのデータシミュレーションを検証・妥当性確認(V&V)する手法です。

Nissan: NAMIE smart mobility

事例紹介

日産自動車: なみえスマートモビリティ

2021年2月より新しいモビリティを活用したまちづくりを行っている日産自動車のモビリティサービスにおいて、ITKエンジニアリングはパートナーとしてサポート業務を実施。

Expertise

V2Xシミュレータ

お客様固有のニーズに応じた個別のバリデーションプロセスにフォーカスし、ソフトウェアの弱点を特定する幅広いテストシナリオの検証が可能です。

手を取って未来のモビリティ実現へ

自動車、インフラ、周辺環境間で情報を共有する機能や、その他の革新的な機能により、モビリティは革新的に変化しています。ドイツ発祥のエンジニアリング会社であるITKの総合的な手法に関するスキルと幅広い知識を活かし、お客様と一丸となり、複雑な課題解決に取り組み、総合的なモビリティソリューション開発を実現します。

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Thomas Fraessle, Representative Director and CEO of ITK Engineering Japan

トーマス・フレースレ(Thomas Fraessle)